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山間のひろい空と、あたたかな食卓。あさぎり町で過ごすはじめての日 【第1回・前半】

山間のひろい空と、あたたかな食卓。あさぎり町で過ごすはじめての日 【第1回・前半】

9月のある日、私たちは東京からあさぎり町を訪れました。

地域おこし協力隊の方に案内していただきながら町内をぐるりと巡る、はじめての体験。
風に乗って運ばれてくる豊かな自然と、そこに暮らす人々のあたたかさに触れた初日の思い出を振り返ります。

※本取り組みは東京大学の皆様と一緒に「あさぎり町で地域資源を活用したツアー」を作ることを目的とした取り組みのもと、実施されています。また、本記事については昨年行われた現地視察をもとに、実際に現地に来られた東大生の方々が執筆をされています。

東京から、あさぎり町へ

私たちは今回、「フィールドスタディ型政策協働プログラム」を活用して、あさぎり町で地域資源を生かしたツアーづくりを行うプログラムに参加しています。

【フィールドスタディ型政策協働プログラム】

社会の転換期において、多様なステークホルダーと協働し政策を立案・実行できる人材の育成は急務です。東京大学は本プログラムを通じ、課題に果敢に挑戦する次世代のリーダーを育成します。

参加者は自治体から提示された地域課題に対し、チームで事前調査・計画策定を実施した上で現地に入ります。現地での対話や体験を通じて現状を把握し、事後学習を含めた1年間のプロセスを通じて学内外の協力を得ながら解決策を導き出し、地域へ提案します。

 

今回はツアー作りの現地調査!ということで、東京からあさぎり町へはじめて訪れさせていただきました。
あさぎり町で生活する中で得た、様々な気づきや学びなどをツアーづくりに活かしていきます。

おかどめ幸福駅と、のびのび遊べる町

あさぎり町でツアーを作っていくとはいうものの、あさぎり町のことをまだ何も知らない!
ということでまず向かったのは、「おかどめ幸福駅」をはじめとする町の観光スポットや農園でした。

あさぎり町は、どこへ行っても自然がすぐそばにあります。
公園では子どもたちが伸び伸びと駆け回っていて、暮らしの中に自然がすっかり溶け込んでいるなぁ、と感じました。

田んぼと茶畑、クルクル変わる町の表情

町内をぐるりと一周してみると、あさぎり町の全体像が少しずつ見えてきました。

山あいに位置しているのに、視界がパッと開けていて、とても開放的!
青々とした田んぼが広がる風景があれば、少し走ると綺麗な茶畑が見えてきたり。

場所ごとにまったく違う表情を見せてくれるのが印象的でした。

食の豊かさにびっくり!夜のBBQ

初日の夜は、歓迎会としてバーベキューを開いていただくことに。

食材の調達のために町内のスーパーや売店へ出かけたのですが、そこに並ぶ新鮮なお肉や採れたての野菜を見てびっくり!



「あさぎり町って、本当に食が豊かなんだなぁ」と、
お買い物をする段階からワクワクが止まりませんでした。

あたたかく迎えてくれた、人々のぬくもり

じゅーじゅーとお肉を焼きながら、地域おこし協力隊の方々やそのご家族と一緒に楽しい時間を過ごしました。



初対面の私たちを「よく来たね」と温かく迎えてくださり、あさぎり町での暮らしのこと、地域の魅力をたくさん教えていただきました。美味しいお肉と温かい会話に、心も身体も満たされました。

はじめてのあさぎり町。普段の生活とは違う景色やごはん。
どれも新鮮で、あさぎり町の魅力をもっと探してみたい!と思った1日目でした。


第1回・後半へ続く、、、!