2026.6.5
【イベントレポート】高校生の熱意を形に!「学生創作、ミライのラボ」〜地域のプロと繋がった1日〜
みなさん、こんにちは!mikuです☺︎
5月16日(土)に、「学生創作、ミライのラボ」の第2回目を開催しました!
今回は、地域の方々との熱い交流が生まれた当日の様子をお届けします。
第1回目のイベントでは、高校生たちと一緒に「将来、地元に帰りたくなるようなアイデア」を話し合いました。
その時に溢れ出ていた彼らの熱意が本当にすばらしく、「単なるアイデア出しで終わらせたくない!」と強く感じた私たち。
回を重ねながら、最終的には高校生たちが考えたアイデアを“本物の企画”として形にしていくことに決めました!
新しい風!ワクワクが止まらない新メンバーの加入
今回は、なんと新たに2人の高校生がメンバーに加わってくれました!
・球磨中央高校3年生のメンバー
「空き家を活用したプロジェクトをやってみたい!」という具体的なビジョンを持って参加してくれました。
・通信制高校3年生のメンバー
「物販系に興味があります!このイベントの公式SNSアカウントも作りたいです!」と、頼もしい発信力を見せてくれています。
2人の加入によって、このプロジェクトがさらに大きく、面白く盛り上がっていきそうな予感がして、私もワクワクさせられました。これからの彼らの活躍に期待大です!
地域のプロに学ぶ!リアルな地域活動の舞台裏
今回は、地域で実際に活躍されている3組のプロフェッショナルなゲストをお招きし、貴重なお話をしていただきました。
◆ 課題解決の第一歩は「すぐ動く」こと(NPO法人 和泉 嘉奈 様)
和泉様からは、全国的な課題となっている猫の遺棄や無責任な餌やり、そしてそれに伴う費用の問題など、リアルな現状を教えていただきました。
その課題解決の一歩として行われているのが「TNR活動」です。
これは、飼い主のいない猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行って元の場所に戻す(Return)という大切な取り組み。「こうしたい、変えたい」と思ったらすぐに行動することの大切さを、高校生たちに熱く伝えてくださいました。
◆ 人にも猫にも優しい社会へ(一般社団法人球磨ねこステーションLino 代表理事 桑原 里加子 様)
保護猫の譲渡会を定期的に開催し、これまでに約100匹もの猫たちを新しい家族とマッチングさせてきた桑原様。
しかし、現場では人手不足という大きな課題も抱えているそうです。
「もしボランティアに興味を持ったら、ぜひお手伝いしてもらえると嬉しいです」
という呼びかけとともに、「人に優しくするように、猫にも優しくできる社会になってほしい」という温かいメッセージが胸に響きました。
◆ 復興への想いから生まれたフェス(一般社団法人らぞLABO 代表理事 北 貴之 様)
令和2年7月豪雨をきっかけに「復興のために何かできないか」という想いで設立された『らぞLABO』。お笑い芸人ラランドさんとのYouTubeコラボや、人吉球磨で初となる野外音楽フェスの開催など、枠にとらわれない精力的な活動を展開されています。
北様から高校生へ向けられた熱いエールは、会場の空気を一段と引き締めてくれました。
全員に共通する学びは「思い立ったら即行動」
今回、3組の事業者様のお話を伺って、私自身も強く感じた共通点がありました。
それは、「やりたいことや地域に貢献したいと思いついたことは、小さなことからでもコツコツと行動に移す」という姿勢です。
アイデアを頭の中だけで終わらせず、まず一歩を踏み出してみる。参加した全員にとって、本当に実りある学びの時間になったと思います☺︎
次回予告:いよいよフェスに向けた企画が始動!
さて、次回はいよいよ「フェスに向けて具体的に何をやりたいか」を考えていく、実践的なフェーズに突入します!
地域のプロからバトンを受け取った高校生たちが、どんなアイデアを爆発させてくれるのか。引き続き、彼らの活躍にぜひご期待ください!
