2026.9.24
土のにおい、笑顔の祭り、幻想的な雲海。町全体が温もりにつつまれる日 【第2回・後半】
あさぎり町でのツアー作り第2回の後半です!
農作業で汗を流し、地元の学校行事で笑顔に出会い、早朝には息をのむような美しい雲海に出会う……。
あさぎり町の魅力をぎゅっと凝縮したような、濃密で忘れられない体験が待っていました。
※本取り組みは東京大学の皆様と一緒に「あさぎり町で地域資源を活用したツアー」を作ることを目的とした取り組みのもと、実施されています。また、本記事については昨年行われた現地視察をもとに、実際に現地に来られた東大生の方々が執筆をされています。
田んぼで汗を流す、新鮮な時間
現地活動の2日目は、朝から地域おこし協力隊の櫻井さんの田んぼへ。
来年に向けて米ぬかやゼオライトを撒く作業をお手伝いしました。想像以上に体力を使いましたが、土の感触を感じながら身体を動かす時間はとっても新鮮!
普段都会で暮らす私たちにとって、かけがえのない学びの時間になりました。
町全体がお祭り!南陵高校の文化祭と小学校PTA祭り
午後は南陵高校の文化祭へ遊びに行きました。
驚いたのは、地域の方々や小さなお子さんがたくさん訪れていたこと!
まるで町全体のお祭りのような温かい熱気につつまれていました。
その後参加したあさぎり小学校のPTA祭りでも、消防車やトラックに目を輝かせる子どもたちの姿があり、地域みんなで子どもを見守るあたたかさを強く感じました。
地域全体の目で、子どもたちを見守る。
子育てにおいて、これほど良い環境はないのかもしれませんね。
一瞬の奇跡。展望台から眺める幻想的な雲海
最終日の朝、外に出てみると町全体に真っ白な朝霧が広がっていました!
協力隊のみなさんに展望台へ連れて行っていただくと、そこには息をのむほど幻想的な雲海の景色が……。
「これほど美しい雲海は初めてだ」
と地元の方も感動されるほどの絶景に出会え、忘れられない宝物に!
あさぎり町にはまだまだ知らない景色がたくさんあるな、と感じる瞬間。
あさぎり町の未来をカタチにするツアー作り
午後は、今回の旅の締めくくりとしてツアー作りの話し合いを行いました。
今後、実際に見て・触れて・心で感じたあさぎり町の魅力を整理しながら、子育て環境に着目したプランを形にしていきます。
前回・今回とあさぎり町を訪れ、実際に現地を見て回ることでさまざまな魅力を見つけることができました。
また、さまざまな地域の方々との繋がりを通して、この土地の魅力をどうツアーにしていくかを考えていきたいと思います。
次回の本格的なツアーづくり、乞うご期待!!
