梅雨も明け、暑い日が続きます。
あさぎり町の田園風景も冬とはがらりと変わってきました。
4月から7月まで見かけていた田植えの様子も少なくなり、水田がたくさんになりました!
見渡すと植えたてから黄色くなってきた稲まで。
おいしいお米が育っているようです!
あさぎり町に新米の季節がやってきた!
大阪から来た私は、新米の季節って10月、11月のイメージでした。
そんな方も多いのでは?
球磨盆地の特徴ともいえる季節の寒暖の差が激しいあさぎり町。
朝に出る濃い霧によって糖度があがったり、味が引き締まるのでよりおいしく作物を育ててくれます。
また、日本三大急流の球磨川があり豊かな水の恵みが流れ込みます。
お米がおいしい理由がたくさん詰まった地域なのですね◎
そんなおいしいお米どころから、新米のお知らせがやってきました!
お米の袋がたくさん!わくわく♪
あさぎり町の新米は早かねー
素敵な田植え後の水面に映る空!
4月から植え付けが始まった『コシヒカリ』
コシヒカリって東北のイメージが強いですよね。
暖かい気候の九州南部では、霜も降りなくなった4月頃田植えが始まります。
そして6月下旬から7月初旬、出穂しお米の花が咲きます。
どれがお米の花か知っていますか?
そして穂が実り、8月にはいった頃。
いよいよ収穫です!!!
コンバインで稲刈り!
あさぎり町でコシヒカリを作っている農家さんは3,4軒程なんだとか。(※JAに卸している農家さん)
コシヒカリは暑さに繊細な品種でもあるため、作り手もだんだんと減ってきているそう。
近年では価値の高いお米となっています!
つやつや甘い!あさぎり町産「コシヒカリ」実食レポート&美味しさの秘密
炊きたてのあさぎり町産コシヒカリ。
最大の魅力は、ふっくらともっちりした食感の粘りと、噛むほどに広がる強い旨みです。
まさに「お米の王様」と呼ばれるにふさわしい味わい。
炊きあがりはみずみずしく、一粒ひと粒がしっかり立っています。
口に運ぶと、お米本来の優しい甘みがふわーっと広がり、思わず「日本人でよかった!」と感じる瞬間です。
お米の主成分であるデンプンは「アミロース」と「アミノペクチン」の2種類あり、コシヒカリはこのふたつのバランスが非常に取れたお米なんですって!
おいしいのが科学的にも証明されているんですね◎
ぞくぞくと続く新米ラッシュ
8月のコシヒカリを皮切りに、あさぎり町のお米づくりはここからさらに盛り上がりを見せます。
あさぎり町で栽培されている代表的なお米の品種をご紹介します!
「ヒノヒカリ」
コシヒカリを親に持ち、しっかりとした甘みと適度な粘り、弾力が魅力の九州を代表する人気品種。
「くまさんの輝き」
熊本県が誇るブランド米。ツヤと甘みが強く、冷めてもモチモチとした食感が楽しめます。
「にこまる」
夏の暑さにも強く、粒が大きくふっくらとした甘みと旨みを兼ね備えた注目株。
などおいしいお米がぞくぞくと続きます♡
穂が垂れてきて、黄金色になれば収穫目安だそう◎
球磨川の豊かな水の恵みと、球磨盆地特有の寒暖差が生み出す「あさぎり町産のおいしいお米」。
旬の時期にしか味わえない、生まれたてのみずみずしい新米を、ぜひみなさんもご賞味ください✾*
