2025.11.6
空き家って実は宝箱!?~空き家移住のメリットまとめ~
「空き家」と聞くと、古くて住みにくいイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実は、空き家は“宝箱”のように可能性を秘めた存在なんです!
全国で広がる空き家問題。放っておくと、家の価値や安全だけでなく、地域の暮らしにも影響します。
あさぎり町では少しずつ解決に向けた取り組みを進めており、私自身もあさぎり町に移住して空き家に住み始めましたが、工夫次第で快適な住まいになり、地域にとっても資源になることを実感しました。
1.空き家移住が注目されている理由
◆都市部の家賃・住宅価格が高騰し、郊外や地方に目を向ける人が増えている
◆二拠点生活やテレワークの普及で、住む場所の選択肢が広がった
◆自治体の空き家バンクや補助金制度で移住のハードルが下がっている
2.空き家に住むことで得られる5つのメリット
①コストを抑えて広い家に住める
都市部の賃貸と比べても圧倒的に安く、庭や駐車場付きの家に手が届くことも。
住宅ローンに縛られず、家族の生活に余裕が生まれます。
②自分好みにリノベーションできる
古民家風カフェのようなリビングや、子ども部屋のDIYなど、工夫次第で理想の家に。
「自分たちで作った家」という愛着が暮らしを豊かにします。
③子どもが自然に囲まれてのびのび育つ
庭で遊んだり、川や山で自然体験ができたり。
四季を感じながら育つ環境は、都市部では得がたい魅力です。
④地域とのつながりが生まれる
ご近所さんから野菜をもらったり、子どもを見守ってもらったり、
地域の中で「人に支えられて暮らす安心感」を実感できます。
⑤新しい働き方・暮らし方の拠点になる
在宅ワーク用の書斎、趣味の工房、民泊やカフェなどの起業。
空き家は、住まいでありながら未来の可能性を広げるフィールドです。
➥”おいでカフェ”という子ども食堂があり、気軽に遊びに行ける雰囲気で賑わっています🍚♬
➥DIYイベントが実施されることも♬自宅をカスタマイズする楽しさは特別なものですよね🔨♪
⒊空き家暮らしで気をつけたいポイント(ちょっとした注意)
空き家移住にはたくさんの魅力がありますが、少しだけ注意点もあります。
◆古い家なので、水回りや断熱は修繕が必要になることも
◆冬の寒さや夏の暑さは工夫が求められる
◆地域の行事に参加することが増えるかもしれない
でも、これらは工夫や準備で解決できることばかり。
むしろ「DIYの楽しみ」や「地域とのつながり」といった形で、暮らしを豊かにするきっかけになります。
⒋実際に住んで感じたこと(体験談)
あさぎり町に移住して空き家暮らしを始めました。最初は古さに不安もありましたが、工夫するうちに快適に。今では、都会では味わえない安心感に包まれています🌳
毎朝、窓から大きな木を眺める時間はちょっとした贅沢♬ご近所さんが子どもを見守ってくれる温かさもあったり、裏の畑では大根やにんにくを育て始め、「本当の豊かさ」を感じています🏞️
5. 空き家を選ぶときのちょっとした工夫
◆車があれば生活圏は広がるので、病院や学校までの距離を確認
◆自治体の補助金やリフォーム支援をチェック
◆地域の人に話を聞くと、掘り出し物に出会えることも♬
⒍空き家取り組み記事
あさぎり町地域おこし協力隊では、町の空き家を減らすために、“家を探す人”と“家を譲りたい人”をつなぐ活動を行っています。現在の空き家情報を紹介するだけでなく、「こんな家を探しています」という声を所有者の方へお届けしています。
活動の様子は以下の記事をご覧ください。
⒎まとめ|空き家は“未来を広げる宝箱”
空き家は、ただ安い住まいではありません。
多少の修繕や地域との関わりは必要ですが、それ以上に家族の暮らしを豊かにし、新しい働き方や夢を実現するチャンスをくれる“宝箱”です。
少しの工夫で“宝箱”は開けられます。まずは気軽にこけけーの空き家情報をのぞいてみませんか?
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